東日本初のカーボン・ニュートラル酒蔵 小嶋総本店 が、アースデーに際し農薬不使用米使用『東光AIGAMO』発売~サステナブルな活動を通して海外売上が2019年比で1.5倍に成長~

東日本初のカーボン・ニュートラル酒蔵 小嶋総本店 が、アースデーに際し農薬不使用米使用『東光AIGAMO』発売
~サステナブルな活動を通して海外売上が2019年比で1.5倍に成長~
4月22日(火)はアースデー🌎🌱
自然を大切にするこの日に、
私たちの“ものづくり”も少し思い出していただけたら幸いです🍶
どうぞご覧くださいませ。
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安土桃山時代創業、400余年酒造りを続ける酒蔵として知られる『東光』醸造元・小嶋総本店(山形県・米沢市、代表取締役社長: 小嶋健市郎)は、伝統と革新を融合しながら、「純粋で優れた品質の純米酒を醸造すること」および「持続可能な酒造り」を目指しています。2024年の日本酒コンテストでは世界最大規模・権威であるIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)純米大吟醸の部最高賞など品質面での評価も得て、同年の海外輸出実績は『全量純米造り』に転換前の2019年比で1.5倍に成長しました。この度、2025年のアースデー(4月22日(火))に際し、自動抑草ロボット「アイガモロボ™」を用いて栽培した農薬不使用米で醸した日本酒商品『東光AIGAMO』 を発売、加えてこれまでのサステナビリティ活動についても発表いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000075724.html